アイブロウとアイライン
昨日、友人とお得意様が出演されている舞台を鑑賞しました。
新国立劇場「あわれ彼女は娼婦」
日本が江戸の時代に既に諸外国ではこんな作品があったのか、、。
話は変って、丁度昨日アイラインペンシル色についてのお問い合わせがありました。
「舞台メイクでしたら黒ですが、一般のメイクならダークブラウンが自然ですよ」
舞台鑑賞を予定していたのでなんてタイムリーなんだ・・(@_@)
メイクアップアーチストと共に開発したアイブロウペンシル生産過程で商品化したアイライン。
アイブロウメイク、女性の永遠のテーマとも言えます。
開発時に最も優先したのが、消えにくいが描きやすい芯の硬度でした。
※ 色を優先するとクレヨンの様に柔らかく、気付けば消えてしまっている
※ 硬めなら1本づつ自然に描けて消えにくい、ナチュラル眉メイクになる
ジー・クリのロングセラーのひとつです!