メンテナンスはポスティングでも承ります(笑)
申し訳ございません(~_~;)
ジー・クリエーションは
セミナーや研修などで、営業時間内でもショールームをクローズすることがあります。
ご愛用者様から事前にご連絡頂けたので、留守中でもクリーニング&修理を承れます様、
ショールームオフィスのポストを利用して無事に受け取りました。
3営業日を頂き、メンテナンス完了後はご希望通りレターパックにて返送します。
* 新発売の帆布ケースは、プラスチックボディーのボディーガードになります
申し訳ございません(~_~;)
ジー・クリエーションは
セミナーや研修などで、営業時間内でもショールームをクローズすることがあります。
ご愛用者様から事前にご連絡頂けたので、留守中でもクリーニング&修理を承れます様、
ショールームオフィスのポストを利用して無事に受け取りました。
3営業日を頂き、メンテナンス完了後はご希望通りレターパックにて返送します。
* 新発売の帆布ケースは、プラスチックボディーのボディーガードになります
問合せフォーム、オフィス、その両方に問合せメールを受信しました。
ご愛用者様からのコンタクトは、以下フォームに沿って・・・。
[ どのようにお知りになりましたか? ] 筆といえばジークリでしょ~
[ お問い合わせの種類 ] ギフトについて
[ お問い合わせ内容 ] この度、娘がお友達に筆をプレゼントしたいと言います。
ほしい筆は、チークブラシ、アイホールブラシ、携帯リップブラシ、コーム&ブロウ、
スクリューです。来週の月曜までに受け取りたく、お送り頂くことは可能ですか。
宜しくお願い致します。
22年以上も前からの友人でお客様、その娘さんのリクエスト(*^。^*)
彼女がまだ我儘いっぱいの小学生時代から知っている。
「化粧筆を使う?そんな年齢、社会人になったんだぁ~」感慨深い。
母から娘へ最も狭いエリアでのクチコミ、ほっこり嬉し~い問合せでした。
来室希望アポイントが入っていない隙間の時間に外出することがあります。
それは極々近場の郵便局、銀行、コンビニエンスストアだったりもしますが、
プレゼンテーションで都内、広島、コラボレーション先などへ遠出出張する
こともしばしばです。
先週末も、日曜日の定休日を利用して秋田県へ、私用も含めてでしたが、
コラボレーションをお願いしている伝統工芸士の方のところへ行きました。
そんな時は、オフィス、ショールームの電話を携帯電話に転送されるよう
セットして出張しますが、、やはりそんな時に限って転送着信があります。
「今、近くにいるんですけどやってますか?」
マーフィーの法則の如く、必ず(苦笑)。そして今回も!
Q:「ジー・クリさん、今日はやってますか?」
A::「只今出張に出ており、留守にしてまして・・・」
Q:「あ、そうですか分かりました」
A:「・・・、すみません・・」
申し訳なかったと感じつつ時計を見たら、ありゃ、営業時間も過ぎてる・・。
営業時間の情報も伝えるべきだったな・・・深く反省。
銀座ジー・クリエーションご利用の際は、どうぞ「今から」ではなく、前もって
ご連絡下さいます様、重ねてお願い致します。
電話、メールにて来室希望のご連絡を頂けましたら、営業時間以外でも
調整可能です、先ずはご一報ください。(定休:日曜日及び第三月曜日)
(入室時間)月~金 11:30~18:30 土・祝 11:30~17:30
tel : 03-3567-0789 e-mail : grif@g-creation.jp
1994年、ジー・クリエーションが銀座にオープンするずっと以前からの知人の
メイクアップアーチストさんから、明日伺いたいというアポイントがありました。
ちょっぴりご無沙汰の彼には、ジー・クリのオリジナルアイブロウやアイライン
ペンシルを作る際モニターになって頂いた。
さらにSEV(セーフティーエコロジーバリュー)ナチュラルイオンシステム処方
メイクブラシについてもブラインドモニターとしてご意見頂いた。
なんか、発色がいい、化粧もちもいい、なぜか腰痛の調子もいい(笑)
実は、SEV なんです!という経緯もあってか、明日のご用明もSEV!
悲しい事、辛い事、たくさんあった波乱万丈の彼ですが、今はめっちゃ順調!
嬉しそうな彼に会える、明日が楽しみです。
平成23年の2月だったかな?・・、
コンパクトケースに入るパウダー用ブラシのサンプル依頼がありました。
もちろんオリジナルで、そしてブランドのロゴを入れて!
さらに、ハンドル色、毛の色、質、毛量etc.
何度か打合せの後に、サンプルを作ってお渡ししたのですが、、
今日まで音沙汰無しです(笑)
今日は、メイクアップアーチストのお得意様が新たな活動に必要と、
お仲間と一緒にご来室くださいました。
驚いたことにかつての、そのサンプルが役に立ちそう。
精一杯ご提案させて頂きます!
さぁ、設計図作成&見積もり依頼の準備に取りかからなきゃ!
昨日、友人とお得意様が出演されている舞台を鑑賞しました。
新国立劇場「あわれ彼女は娼婦」
日本が江戸の時代に既に諸外国ではこんな作品があったのか、、。
話は変って、丁度昨日アイラインペンシル色についてのお問い合わせがありました。
「舞台メイクでしたら黒ですが、一般のメイクならダークブラウンが自然ですよ」
舞台鑑賞を予定していたのでなんてタイムリーなんだ・・(@_@)
メイクアップアーチストと共に開発したアイブロウペンシル生産過程で商品化したアイライン。
アイブロウメイク、女性の永遠のテーマとも言えます。
開発時に最も優先したのが、消えにくいが描きやすい芯の硬度でした。
※ 色を優先するとクレヨンの様に柔らかく、気付けば消えてしまっている
※ 硬めなら1本づつ自然に描けて消えにくい、ナチュラル眉メイクになる
ジー・クリのロングセラーのひとつです!
海外のジー・クリファンが急増中??(笑)
「コラボの筆、他にもジー・クリエーション独自のメイクブラシがあったら欲しい」
どうすればいい?と問合せているであろう英文メールを何度か受信しました。
ジャマイカに嫁いだ友人に翻訳を手伝ってもらい、メールの主と何度かメールをやり取り。
ここ(銀座)か、ネットでしか購入できないと知って諦めちゃったか?
パタリと音沙汰がなくなった。
すると数日後、ご夫婦で来日、銀座ショールームに来て下さった(@_@)
ネットショッピングでポチッと購入するのでなく、直接肌で感じたかった。
彼女はそう言って、嬉しそうに30分くらいかけていろいろ見ては試していました。
そして樺細工コラボ筆と気に入ったパウダーブラシ、2本の筆を連れて帰られました。
※ この樺細工とのコラボ筆は3.11の震災後、東北応援のため企画されたもの
それからか、、、外国からの問合せやご注文が増えたように感じます。
どうやら彼女のインスタグラムが、、そのキッカケのよう(*^。^*)
毎日毎日、皮膚に触る毛先、優しいにこしたことはありませんね。
特に目周りから頬にかけては皮膚の薄い場所!
日々のケアが大切です、新陳代謝&皮膚再生は加齢とともに、、
なんて耳の痛い言葉が聞こえてきます。
おぎゃ~~って産まれてから加齢(-.-) そりゃそうだけど、、
紫外線&埃などから皮膚を守るためのメイクなのに、、筆で傷つけたくない!
さわり心地の良い細く優しい原材料のメイクアップブラシ。
毎日のお化粧、笑顔ほころぶ楽しいメイクアップができますように(*^_^*)
ダマダマについた粉が厚ぼったく肌にのり、刺激も強そう・・(~_~;)
毛細管現象で細い毛の間にほわっと入った粉がナチュラルに仕上げます
「熊野化粧筆」
先ずは眉メイクの仕上げに欠かせないブロウ&コーム!
このところ立て続けに人気テレビ番組を担当するメイクアップアーチストがご来室。
キャリアを考えれば、これを持っていないはずはないので、敢えて薦めなかった。
しかし、触ったお二人は揃って
「なにこれ?なんでですか?やさっしい~~!」と!
さてさて上下の筆の違い、見ただけで何がどう違うか解りますか?(*^。^*)
毛の色、口金の色!という答えはナシね(*^。^*)